自由業と聞けば響きは良いですが、ただの無職プー太郎となりました佐々木(@kojimaru13)です。これから時間ができそうなのでガチで放置気味だったブログの更新をしていこうと思います。
今日はなぜ安定した社会的地位の高い素晴らしい仕事を辞めたのかというお話です。
今回の内容
変化のない安定した毎日を過ごすより明日は地獄かもしれないという刺激を求めたから
もう嫌ってほどこの辺の考えを小出しにしてきたんですが、今回は待ちに待ちやっと形にできた記念日です。仕事をしているのは楽ですよ。でも退屈なんですよね。
変わり映えのない毎日、何をするにも仕事が中心に回る生活。子供の頃に思い描いていた現実通りでやっぱ自分は社会不適合者だとここ5、6年ずっと感じていました。
別に生活のために働くだけだったら東京で働く必要もないわけで、田舎の農村部でゆったりまったり過ごすのもアリですよね。
ただ、仕事や勉強をするという点では東京・大阪などの都心部は最適です。若いうちは金がなくてもいいからビジネスの中心地に身を置くのも悪くないというのが僕の体感ですね。
さて、これから何をしようか?
とりあえず1ヶ月間くらいは無職の身として何をしてても社会から冷たい蔑みの目で見られることでしょう。(事実、もう既に先制パンチを受けました。笑)←別なネタとして書く予定です。
10月ぐらいに自分の身を守るためにも開業届を出して個人事業主になろうと思います。いきなり法人化してやっていきたいという熱意ある事業は今のところ頭の中にしまっておきます。笑
この後出しにするのが僕の悪い癖だとわかっていますが、目標をずらさずに一つずつ着実にステップアップしているので良しとします。
その時が来たらまたブログで報告しますのでお楽しみに♪
「自由業」って一般用語だと最近感じた出来事
これ全く関係ない話なんですが、最近無職になる前にクレジットカードを作っておこうと思って三菱東京UFJで申請を出そうと思ったんです。
で、職業を選択するところで「むむむーーーー!?」となったわけです。
他の会社でクレカを発行する場合でも職業欄は必須なので必ずチェックすると思うのですが、【自営業】が一般的な選択肢としてあるはずですよね。
ところが、UFJカードの場合は【自由業】という選択になっていて「へーこれ面白いなー」と思ったのが印象的でした。
フリーランスとかノマドワーカーとか浸透していますが、自由業って割と新しい気がしています。
もちろんビジネスをやっている方の中には自由業という言葉を使う人もいますが、金融機関でも使われるほど浸透しているんだなーと考えさせられました。最近は「自由業」という言葉をよく使うようになりました。笑
自由〇〇の集いとかできたらイイね!
自由ライター、自由デザイナー、自由セラピスト、自由ワーカー・・・。
若干勘違いが生じるかもしれないワークスタイルもあるかもしれませんが、会社に属せず自分の力だけで生きている仲間といつか集まってみたいですね!
そのためには自分の身近なところからそういうライフスタイルに憧れる仲間たちを増やしていくのが一番良いと思うので僕も本格的に仲間づくりをしていこうと思います^^
やることいっぱい夢いっぱい!
捨てる勇気も時には大切ですよ!
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