引っ越しシリーズの第2弾は各自治体の粗大ゴミ回収を利用する時の注意点についてです。
大型家具や家電の買取を諦めた僕は、仕方がなく自治体の粗大ゴミ受付センターに問い合わせを行うことになります。ところが、そこで知った衝撃の事実が!?
2週間先まで粗大ゴミ回収の予約がイッパイ◯ッパイ!!
あ、ブログ書いてて初めてかも。このテンション。(現在4:49)
見出しはスルーしましょう。笑
予約の前に独身者向けの本棚や食器棚などの中途半端なサイズのゴミの処分料などを聞いたりした後に衝撃の事実を知りました。
なんと、2週間先まで予約がイッパイあってなー!!(←やばい壊れてる)
まじか!?と一瞬焦ったのですが、引っ越し日のちょうど前の2日分にはどうにか滑り込みで間に合ったので本当にそれだけは運が良かったなーと思いました。( ;´Д`)あぶねー
東京都大田区の粗大ゴミ回収事情
大田区の場合は1度に出せる粗大ゴミの数は10個の制限があって2回に分けないとダメだったので、本当にギリギリでした。。。
今回処分するのは、
- 本棚
- 食器棚
- ベッド
- チェア
- ビーズクッション
- 掃除機
- こたつ+こたつ板
- 布団
- 衣装ケース
- 炊飯器
- ポリボックス
- キャスター付スノボケース
- 突っ張り棒×2
- カーペット
の計14品もあったので本当にギリギリでした。
引っ越し業者の不用品処分サービスはオプション代が高い!
引っ越し業者の家財サービスや不用品回収サービスは1点3000円〜と高いので本当に無駄銭を捨てるところでした。不用品を処分する前提で引っ越しの手配も済んでいたので、オーバー分が発生するところだったので本当に危なかった。。。
前回の引っ越しの準備をしたのは3日前とかだったので、今回は一ヶ月前くらいからコツコツ行ってて良かったなーとホッとした次第です。
ご利用は計画的に
ま、一ヶ月も前から準備していたのに、引っ越しの手配やらゴミの処分やら2週間ギリギリぐらいでドタバタと動いたのでそれも反省点ですね。引っ越し業者も早割(2週間以上前に予約)があって今回はそれも適用できたので遅く動いてもいいことはありませんね。
なんでも計画的に行っていきましょう!
次回は東京〜仙台の引っ越しを例に単身引っ越しの格安業者の探し方についてご紹介しようと思います。引っ越し業者選びも結構くたびれますからね^^;
今夏の僕の引っ越し代は総額36000円で済ませることができました。
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